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こんにちは!さやか(YouTubeさやか食堂ー4毒抜きレシピ集ー)です。
2025年12月8日のライブ配信「グルテンが免疫異常を起こす」をまとめました。
- 小麦が悪さをする仕組み
- 日本が戦争に負けた影響
グルテンが免疫異常を起こす

4毒の1つの小麦。
この中のグルテンに焦点を当てて
- 歴史
- 食文化
- 医学的な仕組み
この3つの視点から、できるだけ皆さんに分かりやすくお話をしたいと思います。
小麦の歴史
小麦は今から一万年前、中東メソポタミア。
こういう所で栽培が始まった。
ここで重要なのは、小麦が
米ほどではないけれど、保存が出来る穀物だった。
という点。
例えば小麦は小麦粉にすると結構持つ。
小麦は乾燥させてしまうと何年も持つ。
逆に言うと、日本のように高温多湿の所だと持たない。
つまり小麦というのは
基本は乾燥している所に元々自生していた物を、人間が栽培した形になる。
乾燥させれば何年も保存できる
ということは
- 戦争
- 移動
- 貿易で交換する
という時に非常に相性が良かった。
ですからヨーロッパ文明は小麦と戦争で発展してきたわけです。
そして人類は、ある改良をひたすら進めた。
それは、何か?
というのが人類の歴史。
結論から言うと、小麦の総グルテンの量を何倍にも増してきた、ということじゃないんです。
グルテンにはグリアジンとグルテニンという2つのタンパク質が組み合わさって出来ているが
このグリアジンの比率をひたすら高めるという事をしてきたのが、この歴史。
食文化
昔の野生の小麦のタンパク質量は16〜28%くらい。
結構多いんですよ。
ところが今の小麦は11%
下手すると半分以下。
一見すると、減ってるように見える。
しかし問題なのは
例えば、パン用の強力粉はタンパク質12〜13%以上。
ところが薄力粉は7〜8%くらい。
つまり現代人はグルテンが一番多い小麦だけを選んで食べている構造が出来上がっている。
日本人は、この柔らかくてふわふわしている食感を好む民族ということで
- 食パン
- 菓子パン
- 惣菜パン
- ピザ
- パスタ
- ラーメン
など、1日3食のうち2食が小麦という人も珍しくない。
日本のパンは油種製法と高加水、あるいは砂糖や油脂が入っている。
これをやると、どうなるかというと・・・
- グルテンが更にねっとりもっちり強化される
- 血糖値が急上昇する
高グルテン
高糖質
高脂肪
これが腸・免疫ホルモン・血管、全てに最悪の組み合わせ。
グルテンの正体とは?
グルテンはグリアジンとグルテニンという2つのタンパクが水で練られて網目構造になったもの。
このうち問題なのは、グリアジン。
グリアジンは
- 消化されにくい
- 腸管を刺激しやすい
- 腸の壁を破壊するスイッチを持っている
という非常に厄介な性質を持っている。
医学的な仕組み
ここからが医学的な核心。
- 消化されないグルテンの破片が腸に残る。
普通のたんぱく質は胃や小腸でアミノ酸まで分解され、小腸でペプチドまで分解される。
しかしグルテンは違う。
グルテンは中途半端なサイズで分解が止まってそのまま小腸の粘膜に張り付く性質がある。
ですから全然問題がない人はいいんですけれども、グルテンに耐性がない人がいる。
日本人の20%くらいは全然問題ない。
しかし8割の人は何かしらの問題がある。
グルテンが腸の壁にへばり付くと、細胞と細胞がくっ付いているタイトジャンクションがベロンと剥がれる。
これがいわゆるリーキーガットという問題。
- 未消化のグルテン
- 腸内細菌の毒素
などが直接血液に流れ込んでしまうと、免疫は・・・
外敵が侵入してきた!
この外敵を炎症で破壊しろ!
と、反応する。
これがずっとあると
- 慢性炎症
- 自己免疫疾患
- 原因不明の不調
が起こる。
日本人に多いグルテンが原因の症状

小麦アレルギーがあれば学校給食も「食べるな」と言ってくれると思うんですけど・・・次が、セリアック病。
問題なのが
非セリアック・グルテン過敏症
という人。
日本人はこれが多い。
病名が付かない、この症状ありませんか?
- 食後だるくなる
- 頭が重い
- 眠気
- 関節の痛み
- 皮膚炎
- 鬱っぽい
これは医学的に病名はつかない。
ヨーロッパやアメリカでは、この非セリアック性の病気の中に
- パーキンソン
- リウマチ
- 線維筋痛症
が入っている。
つまり本当はこれ、小麦の病気。
日本は独立した疾患に影響されちゃってるのは、それは例のMSA条約や学校給食法の問題に影響してる戦後のGHQの支配によるもの。
グルテンを抜くと、こうなる
日本人は本来、米や雑穀、海藻、発酵食品で生きてきた民族。
- グルテン耐性は非常に弱い
- 乳糖耐性も弱い
- 植物油の歴史も浅い
ということで4毒の全てが日本人の体質からズレちゃってる。
グルテン抜きにすると
- 体が軽くなる
- 頭がクリアになる
- 関節が痛くなくなる
- 不安が減る
- 眠りが深くなる
グルテンを抜いて最初の一週間くらいで改善するのは、
まず、だるさや眠気、入眠に入りにくいということ。
次に夜間覚醒、下半身のむくみ。
1ヶ月くらいすると、痩せ始めたりシワが無くなり始める。
丸3ヶ月くらいするとアトピーなどの病気が治り始める。
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